印刷処バビロン
金色の貴公子が、ある人物の為だけに立ち上げた印刷所。
下書きさえあれば最後までやってくれる。
細かい指示を出さないと眩しいほどゴージャスな出来栄えに。

まんま俺の抱いていた疑問だったんだけど
バビロンネタに掻き消えてSOSは届きませんでした。
そしてやっぱり一冊が限界でした。


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